包茎手術後に良くある症状とは?

包茎手術後はある程度の痛みが出るのは仕方がないです。

 

まず、手術で使った麻酔が数時間後には切れてきます。ここから痛みが出始めます。

 

その人の体質や手術した医師のスキル、採用した手術方法にもよりますが、2日か3日がこの痛みのピークです。

 

ただ、こういった時のために医師からは痛み止めが出ているはずです。

 

また、傷がふさがるには1ヶ月やそこらはかかります。その間もいくらかの痛みがあるものと考えておいたほうがいいでしょう。

 

この時期に体を激しく動かしたり、セックスなどをすると、傷口が開いてしまうようなことも考えられます。

 

また、ペニスが腫れるのもある程度は、「想定の範囲内」といったところです。

 

ですが、あまりに痛みが強かったり、傷口などの状況に異常があるようならば、すぐに執刀してもらった泌尿器科・包茎クリニックに連絡を取り、診察してもらうようにしましょう。

 

診察してもらって何でもなくても、恐縮する必要もありません。

 

こちらは医療の素人です。「このぐらいは大丈夫なんだろう」と勝手に判断するのは禁物です。心配し過ぎるぐらいでちょうどいいのです。

 

また、自分の不注意でも、避けようのないものでもなく、医師のスキル不足や判断ミスでトラブルになることもあります。

 

例えば次のようなものが考えられます。

 

・包皮の先端側と根元側で縫合した部分を境目にはっきりと色が変わってしまう(ツートンカラー)

 

・縫合した部分でリンパ液や血液の流れが悪くなり、まるでペリカンの喉元みたいに膨らみができてしまう(ペリカン変形)

 

・皮を切り取りすぎたために、勃起した時にペニスがつっぱり、痛みを感じる

 

・皮の切り取る量が少なかったために、亀頭が十分に出てこない

 

・包皮小体(いわゆる「スジ」の部分)や包皮内板(包皮の最先端部分で、仮性包茎・真性包茎の場合は、亀頭と直接触れている部分)など、性感を得るのに重要な部分をなくしてしまう

 

例は多くはないのですが、包茎手術にはこういったリスクや、包茎を直したことで新たに出るかもしれない欠点もあることは忘れないようにしましょう。

 

こういったことを避けるには、一にも二にも、慎重に泌尿器科・包茎クリニックを選び、さらには執刀医もしっかりとチェックすることです。

関連ページ

切らない包茎手術って安いけどどう?メリットデメリットおまとめ。
包茎手術の体験談を参考にする
包茎手術を失敗しないコツは?
亀頭直下法はどんな手術?
クランプ法とは
包茎手術は女性はどう思っている?
陰茎根部縫合手術について
包茎手術後どれくらいでセックスできますか?性交渉はできない?
包茎手術をすると傷跡は残る?見た目は変わるの?
包皮輪狭窄を治す環状切除術
包茎手術のリスクは?ペリカン変形って?
縦切開横一文字縫合手術とは
包茎手術の種類
背面切開術について
包茎手術をすると感度が落ちる?性感帯に変化がある?
包茎手術の後、通院期間はどれくらい?仕事への影響は?
包茎手術後のシャワー、オナニー、勃起したらどうなるの?
亀頭を皮膚化させるには
包茎手術の麻酔
仮性包茎、カントン包茎を手術する、知っておきたいポイントおまとめ
包茎とは?包茎 種類おまとめ
包茎手術後はどうなる?手術を成功せる基礎知識
包茎手術は保険適用が可能なの?主な医療機関の費用について
高齢者のための包茎手術とは?その目的と特長について
包茎が治る喜びにはどんな内容がある?
包茎クリニックの先生とスタッフはどんな人?
包茎は自力で治るものなのか?
手術後のクリニックのアフターフォローについて
包茎手術した後の主な経過・流れや日常生活について