背面切開術について

背面切開術

包茎手術の方法として包皮を縦に切り開く背面切開術というものがあるので、覚えておきましょう。

 

背面切開術の内容

亀頭と包皮の癒着部分を剥がし、包皮の先端部分を縦に切開します。

 

亀頭を露出させやすくした後、縫合するというものです。

 

皮が亀頭にかぶってむくことができないというときに、先端の包皮口を広げることを目的とします。
自分でも露出しやすいように、いわば仮性包茎の状態に最小限持っていくというものです。

 

皮を大きく切除することがないので、気軽で安全な手術としてメリットがあります。
仮性包茎は、決して病気というものではなく、見た目や衛生面、コンプレックスなどの理由で改善したいという人が多いものです。なので、とりあえず機能的には問題ないので、仮性包茎の状態に持っていくだけで充分という考えの男性にはおすすめの手術方法です。

 

一般的にこの手術方法は、真性包茎やカントン包茎の方に使用されますが、仮性包茎でも重度の場合は使用されることがあります。
背面切開術は包皮を切除しない簡単な包茎手術方法なので、子供でも受けられるという特徴があります。

 

また、手術にかかる時間は短く、一般的に15分〜20分ほどで終わるため、体への負担もそれほど大きくありませんし、全身麻酔をかけた状態で手術を行うため、痛みや違和感を感じることもありません。

 

そして、背面切開術は回復も早いので、他の手術方法よりも比較的早く、日常生活を送ることができます。
そのため、仕事が忙しくてあまり休みを取ることができない方は、この背面切開術が良いかもしれません。

 

また、背面切開術では一般的に自然に溶けてなくなる糸を縫合の時に使用するため、術後に病院に通う必要がなく、面倒な思いをしなくて済みます。
ただ、手術をしてから陰部に何か違和感を感じる場合や、何か変化を感じる場合は、そのまま放置すると大変なことになりかねないので、すぐに病院に行き、早めに医師に相談するようにしてください。
術後に痛みを感じる場合もあるので、その時は医師から処方された鎮痛剤を服用するようにしてください。

 

背面切開術のメリット

 

真性包茎の場合、背面切開術という手術方法を用いて治療を行うことが多いですが、背面切開術にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

背面切開術で真性包茎を治療するメリットは、手術時間が非常に短いので体への負担が少ないという点です。
背面切開術は包皮を切除しないとても単純な手術方法なので、15分〜20分ほどの手術時間で終わるのが一般的です。
このように手術時間が短いので、体への負担が少なく、子供でも安心して受けることができるが可能です。
そして、背面切開術は、全身麻酔をした状態で手術を行うため、痛みを感じたり、違和感を感じることもありません。

 

また、背面切開術は包皮を切除しないので、回復が早く、すぐにいつもと同じような日常生活を送ることができるというメリットもあります。

 

最近では、縫合の時に自然に溶けてなくなる糸を使用するため、術後にわざわざ病院に通う必要もありません。
そのため、忙しくてなかなか包茎手術をする時間がないという人でも、問題無く受けることができます。

 

背面切開術には、このようなメリットがあり、専門クリニックや泌尿器科などで採用されており、失敗する可能性も少ないです。
ただ、執刀する医師の技術によって、仕上がりに差が出たり、場合によっては失敗することもあるので、なるべく信頼できる医師に執刀してもらうようにしてください。
仮に技術が低い医師に執刀されると、再手術を受けないといけない場合も出てくるので注意してください。

 

 

背面切開術のリスク

 

背面切開術は、真性包茎の手術でよく採用されている手術方法ですが、背面切開術にはどのようなリスクがあるのでしょうか?

 

背面切開術は、包茎手術の中でも単純で簡単な手術方法なので、失敗する可能性が少ないといわれています。

 

しかし、背面切開術をすることによって、手術をした傷跡がはっきりと残ってしまい、目立つことが多いです。

 

そのため、包茎手術をしたことが他の人にバレてしまうリスクが高く、恥しい思いをすることがあります。
この手術跡の目立ち具合が、背面切開術の最大のリスクであり、避けられない問題点でもあります。

 

また、他の包茎手術と同じように背面切開術を行うことで、手術をした後に腫れてしまったり、激しい痛みを感じることもあります。

 

もし、激しい痛みを感じる場合は、医師から処方される鎮痛剤を服用するようにしてください。

 

ただ、我慢できないほどの痛みやペニスに明らかに異変がある場合は、すぐに担当医に相談されるようにしてください。

 

そのまま放置することによって、感染症にかかってしまったり、回復が遅くなってしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

そして、背面切開術をしたとしても平常時は包皮で亀頭が隠れているため、仮性包茎の状態だと思ってください。

 

そのため、仮性包茎にコンプレックスを感じている人には、あまり向かない手術だといえます。
背面切開術は、医師の技術によって見た目が大きく変わるため、どれだけ腕の良い医師に執刀してもらえるのかが鍵となります。

 

 

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