包皮輪狭窄を治す環状切除術

包茎リスク

環状切除術について

 

包茎手術と一言で言っても、色々な種類がありますが、一番頻繁に採用されているのが環状切除術というものです。

 

1 余分な皮をむいて、亀頭を露出させます。

 

2 亀頭よりやや下の個所に狙いをつけて、余分な皮を切除します。
(※亀頭直下法は亀頭のすぐ下。環状切除術はそれより下を切除します。)

 

3 上の皮と下の皮を縫い合わせます。

 

環状切除術は、ペニスを最大限に伸ばした状態で余分な皮を環状に切り複合するという単純な手術方法です。
この環状切除術を使用して包茎手術を行っている医師は多いので、どういったものなのか理解しておいた方が良いでしょう。

 

まず、この環状切除術で手術を行うことによって、裏スジを残すことが可能なので、セックス時の感度が下がってしまうことがありません。
一昔前であれば、環状切除術で裏スジも一緒に切ってしまうということがありましたが、今はそのようなことがないので安心です。

 

そして、環状切除法をする前日の夜から、麻酔の副作用を想定して、食事を避けるように言われることが多いので、覚えておいた方が良いでしょう。
陰毛が濃い人は、手術をする前に陰毛を短くカットしてから行かれた方が手術を行いやすいといわれています。

 

手術後、数時間は病院で安静にしていないといけませんが、入院する必要は無いので、何も問題なければそのまま帰ることができます。
もし、手術後に強烈な痛みを感じる場合は、医師から処方された鎮痛剤を服用し、我慢してください。
我慢できないほどの痛みを感じる時は、担当の医師に相談して、何かしらの対処をしてもらいましょう。

 

この環状切除術は、非常に広く使用されているので、失敗してしまう可能性も少ないです。
しかし、医師の技術不足により、副作用や後遺症を起こってしまう場合もあるので、注意してください。

 

環状切除術のメリット

 

一般的に包茎手術で使用されている方法が環状切除術というものですが、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

環状切除術の最大のメリットは、ペニスを伸ばした状態で余分な皮を環状に切除するという単純な方法なので、失敗する可能性が少ないということです。
包茎手術は医師の技術によって仕上がりが大きく変わるため、技術の低い医師に執刀されることで、突っ張り感が出たり、セックス時の快感が低下したり、様々な問題が起きてしまいます。
しかし、この環状切除術の場合は、それほど高い技術を必要としないので、ある程度の技術を持って医師であれば問題無く執刀できるため、失敗せずに済みます。

 

そして、環状切除術の手術時間は非常に短く、早い場合は20分〜30分程度で終わってしまうので、時間に拘束されることがありません。
そのため、あまり無理はいけませんが、手術後に仕事に復帰することも可能というメリットがあります。

 

このように環状切除術を受けることによって、本来生じる可能性が高い問題点を避けることができるのです。
特に突っ張り感とセックス時の快感低下は、包茎手術においてよく起きる問題点なので、それを回避できるのは非常に大きなことです。

 

ただ、いくら環状切除術が失敗することが少ない手術方法だとしても、医師に腕次第で失敗する可能性もあります。
失敗をできる限り避けるためにも、しっかりと信頼できる技術の高い医師に執刀してもらうようにしてください。

 

 

環状切除術のリスク

 

包茎手術の種類の中に環状切除術という方法がありますが、この手術方法にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?
まず、環状切除術というのは、勃起した状態の余った包皮を切除するという非常に単純な方法なので、失敗が少ない手術方法だといわれています。
そのため、専門クリニックのみならず、泌尿器科でもこの環状切除術で包茎手術を行っています。

 

ただ、環状切除術の場合、失敗する可能性が低いのは良いのですが、仕上がりが悪いという大きなデメリットがあります。
通常、亀頭側がピンク色で、根元に向かうごとに少しずつ黒くなっていますが、手術を行うことでツートンカラーになってしまいます。
これは、途中の余分な皮を輪切りにすることで起きる現象で、色の違いがはっきり分かってしまい、包茎手術をしたとバレてしまう可能性があります。
また、この手術の場合だと亀頭の下に縫い目がくるので、傷跡が目立ってしまうというデメリットもあります。

 

このように環状切除術で包茎手術を行うことで、機能面には問題ありませんが、見栄えが悪くなってしまう可能性が高いです。
特に見た目をあまり重視しない、治療目的で手術をする泌尿器科で行うとそれが顕著に現れてしまうので注意が必要です。
専門クリニックの中には非常に腕の良い執刀医がいるところがあり、そういったところで行うとかなり見栄えの問題は改善されるので、後々のことを考えるのであれば、本当に信頼できる医師に執刀もらうようにしてください。

 

 

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